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乳と卵

BK20080310115639438?1


第138回芥川賞受賞作品  川上未映子

何なんだろか?この不思議ワールドは・・・。

 
読み始めは、もしかして、椎名林檎の世界?と
思ったんやけど、ちと違う。

賛否両論になる、癖のある文章。

まさに紙一重やなーと思う。

文章の上っ面だけを拾えば、なんじゃこりゃ?
小学生の作文か?読みにくいし、1つの文が長すぎて
口語調で、わかりにくい!一人よがりすぎて、なんやよく
わからん・・・・。

これを天才ととるなら、独特の世界観に、引き込まれる。
言葉のあやつりかたが、天才的!
内容も、根深い。相容れない母(乳)と娘(卵)、いっけん
アレルギーをおこし、反発している2つやけど、ちゃんと混ざり
あって、溶け合って、融合してるようにも思う。

私の中では、感想は、上記2つ。駄作でもあり最高傑作でもある。
とにかく、不思議ワールドだった。

もう1話の ”わたしたちの恋愛は瀕死”
乳と卵で文章に目が慣れた後に読んだので、
なじみがあり、なんとなく理解できた。

そうそう、不思議なのは、目が慣れてくると
この人天才かも!と思っちゃう。いやいや、違うか!
とも思ったり・・・。自分でも、どっちやねん!と思っちゃったわ。 
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初心者ママの育児奮闘記第2段!

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